韓国の地震情報提供サービスが大幅に拡大・強化されることになりました。
気象庁は、国民に地震に関する情報をより迅速に幅広く提供するため、19日から地震早期警報の対象となるエリアを拡大するとともに、津波特報の発表時間をおよそ1分へと短縮すると発表しました。
地震早期警報対象エリアは、韓国に影響を与え得る地震が発生したエリアに拡大され、これにより、休戦ラインより北の北韓・平壌(ピョンヤン)周辺や日本の対馬エリアが新たに対象に含まれることになりました。
気象庁はまた、津波が発生した際に迅速に対応できるよう、地震早期警報分析情報を津波特報システムと連動させることにより、津波特報の発表時間を、これまでの地震発生からおよそ5分から、1分以内へと短縮するとしています。