誰もが自由に無料で利用できる周波数帯域の供給が完了し、地下鉄と高速鉄道KTXで提供される無線インターネットの通信速度の大幅な向上などが期待されています。
科学技術情報通信部は23日、自由な用途で使える周波数帯域である22〜23.6ギガヘルツの周波数の供給を完了したと発表しました。
通常、周波数は、通信用、エネルギー用といったふうに用途が決まっていますが、今回供給されたのは用途が決まっておらず、誰もが自由に無料で利用することができます。
有効な活用が予想される代表的な分野は、地下鉄やKTXなどの高速移動体の無線インターネットで、この周波数帯域を活用すれば、地下鉄の無線インターネットの速度が今より最大100倍速くなります。