気象庁は10日、春の訪れを告げる花、「カラムラサキツツジ」が今月3日、済州島で開花したと発表しました。
今年、済州島でのカラムラサキツツジの開花時期は、平年より28日も早く、気象庁が観測を始めた1973年以来、最も早くなっています。
カラムラサキツツジは、1980年代までは、4月に咲く花とされていましたが、1990年代から2000年代に、3月下旬に開花するようになり、2010年以降は、早ければ3月初旬にもみられる花となりました。
気象庁は、済州島のほか、韓国南西部の全羅南道(チョンラナムド)、木浦(モクポ)市でも今月8日に開花が確認されたとしています。