サイエンス
郵便の無人宅配自動車の実用化向け 10月から試験運用
Write: 2020-05-29 09:41:32 / Update: 2020-05-29 13:24:34
郵政事業本部は28日、人工知能(AI)技術を活用した無人宅配自動車の実用化に向け、早ければ10月から試験運用を始める方針を明らかにしました。
郵政事業本部は、新型コロナウイルスの感染拡大により、人との接触を避ける非対面サービスの需要が高まっていることなどを背景に、未来の運輸サービスの革新に向け、無人宅配自動車の開発を進めていると説明しました。
無人宅配自動車は、自動運転機能が搭載されていて、郵便物の配送や受け取りを無人で行います。
利用者が、スマートフォンのアプリで予約をすると、宅配自動車は、指定された時間に、指定された場所へ移動します。車両には、パスワード機能が付いた宅配ボックスが搭載されていて、利用者は、発送する荷物を宅配ボックスに預けたり、宅配ボックスに入れられた自分宛ての荷物を受け取ることができます。
郵政事業本部は、今回のサービスについて「集配作業の自動化と効率化を図り、配達員の勤務環境を画期的に改善すると同時に、将来の郵便事業の青写真を示すきっかけを作りたい」と話しています。
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