ソウルでは9日午前11時にことし初めての猛暑注意報が出されたほか、慶尚北道(キョンサンブクト)慶山(キョンサン)では猛暑警報が発令されました。
猛暑警報は、最高気温が35度以上、猛暑注意報は33度以上の日が2日以上続くとみられるときに発令されます。
猛暑注意報はこのほか、京畿道(キョンギド)、江原道(カンウォンド)、忠清道(チュンチョンド)、全羅北道(チョンラブクド)、慶尚北道(キョンサンブクト)、大田(テジョン)、世宗(セジョン)、大邱(テグ)など各地にすでに出されています。
一方、東海岸の江陵(カンヌン)では、ことし初めての熱帯夜を記録しました。熱帯夜は夜間の最低気温が25度を上回る日を指します。
気象庁は、「夜間に南西から暖かい空気が流れ込み、地形的な影響を受ける江原道(カンウォンド)の東海岸では日中に上昇した気温が十分に下がらず、熱帯夜となった」と説明しています。
熱帯夜の出現は去年より15日遅くなっています。