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社会

ヒョスンさん・ミソンさん、犠牲から17年 平和公園を建設

Write: 2019-06-05 10:31:07Update: 2019-06-05 14:01:26

ヒョスンさん・ミソンさん、犠牲から17年 平和公園を建設

2002年にアメリカ軍の装甲車に轢かれて亡くなったシン・ヒョスンさんとシム・ミソンさんを偲ぶため、事故現場を平和公園として残し、市民による追悼碑が建てられることになりました。
40あまりの市民団体で構成された「ヒョスン・ミソン平和公園造成委員会」は4日、京畿道楊州(ヤンジュ)市広積(クァンジョク)面の事故現場に在韓アメリカ軍が建てた慰霊碑を撤去し、移転させるための式典を行いました。
平和公園造成委員会は、この場所に少女たちを偲ぶ平和公園を建設し、2012年に市民の寄付で作られた追悼碑「少女の夢」を設置する計画で、事故から17年目を迎える今月13日に、平和公園建設のための着工式を行うことにしています。
市民による追悼碑は、高さ2.4メートル、幅1.8メートル、二つ一組の鉄製の造形物で、これまでは追悼行事が行われるたびにトラックに乗せて運ばなければなりませんでした。
アメリカ軍が建てた慰霊碑は平和公園の出口側に移転され、その場所に平和公園の進入路と追悼の壁が建設されます。アメリカ軍による慰霊碑は、2002年、少女たちが犠牲になった場所に米軍が設置しましたが、市民団体側は、2009年5月と去年1月に、アメリカの第8軍司令官に対し、市民による追悼碑を設置するために、米軍が建てた慰霊碑を第2師団の営内に移転するよう要請していました。

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