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スポーツ

親善試合にロナウド欠場 刑事告発や訴訟の動きも 波紋広がる

Write: 2019-07-30 14:03:04

親善試合にロナウド欠場 刑事告発や訴訟の動きも 波紋広がる

Photo : YONHAP News

イタリア・ユベントスが今月26日にソウルでKリーグオールスターと親善試合を行った際、主力のロナウド選手が出場しなかったことで、韓国プロサッカー連盟がユベントスに抗議文を送り、弁護士が主催者とユベントスを告発するなど波紋が広がっています。
Kリーグオールスターは26日、ソウルワールドカップ競技場でユベントスを招いて親善試合を行いましたが、ロナウド選手はベンチに座ったままで1秒もプレーしませんでした。
韓国プロサッカー連盟は30日、ユベントスに抗議文を送りました。
ユベントスが試合開始に1時間近く遅刻しただけでなく、当日になって試合時間を「前半、後半40分ずつ、ハーフタイム10分」に縮めてほしいと無理な要求をし、受け入れなければ違約金を払って試合を取りやめるという「脅し」に近い提案をしたためです。
また韓国プロサッカー連盟は主催者の「ザ・フェスタ」に対して、契約不履行による違約金を請求するため、算定作業に入りました。
これとは別に、検事出身の弁護士1人は29日、ソウル地方警察庁に「ザ・フェスタ」とユベントスを詐欺容疑で告発しました。
告発状には、「被害者らは、ロナウド選手が45分以上プレーするという広告を信じて高価なチケットを購入した。『ザ・フェスタ』とユベントスは60億ウォン相当の金額をだまし取った。ロナウド選手が45分間プレーする意向がないことをすでに知っていたはずだ」という内容が盛り込まれました。
このほかに、試合を観に来たファンらによる集団訴訟の準備も進められています。

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