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社会

国民の51.6%が北韓に反感 KBSの意識調査

Write: 2019-08-15 11:38:35Update: 2019-08-15 14:24:46

国民の51.6%が北韓に反感 KBSの意識調査

Photo : KBS News

韓国国民の半数以上が、北韓に対して好感よりは反感を抱いていることがわかりました。
KBSは、全国の成人男女1000人を対象に統一についての意識調査を行いました。その結果によりますと、北韓の金正恩(キム・ジョンウン)政権についてどう考えるかを聞いた質問に対して、回答者の51.6%が「反感を感じる」と答えました。「反感を感じる」という回答は、2017年の88.9%から去年は35.4%へと大きく減少しましたが、ことしは再び増加しました。
また北韓の核問題についての予想は「当分は解決が難しいだろう」という回答が57.6%で最も多く、前向きな予想は39.7%にとどまりました。
そして最近の安全保障状況については61.6%が「不安だ」と答え、去年の53.3%より8.3ポイント上昇しました。
また韓国政府の対北韓政策については、58.7%が「賛成」と答えましたが、これは去年の76.6%よりかなり減っています。
さらに統一の必要性については、63.5%が前向きな回答を選びましたが、「統一すべきだ」が2017年に72.7%、去年は66%と、減少する傾向が続いています。
そして統一に向けた先決すべき課題として「核問題の解決」という回答が61.5%で最も多く、続いて「軍事的な信頼の構築」、「南北の経済協力」が多くを占めました。

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