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スポーツ

東京五輪での旭日旗の使用禁止をIOCに要請 韓国の大学教授

Write: 2020-01-16 13:40:33

東京五輪での旭日旗の使用禁止をIOCに要請 韓国の大学教授

Photo : YONHAP News

韓国の大学教授がIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長宛てに東京オリンピックでの旭日旗の使用を禁じるよう要請する書簡を送ったことがわかりました。
誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は、IOCが旭日旗を使った応援など敏感な問題を黙認しているとして、「バッハ会長宛てに東京オリンピックでの旭日旗の使用を禁じるよう要請する書簡を送った」と16日、明らかにしました。
バッハ会長は3日の新年のあいさつで、東京オリンピックで選手たちが政治的なメッセージを発信することを禁じると発表しましたが、旭日旗の使用の禁止には言及しませんでした。
東京オリンピックの組織委員会は、旭日旗の競技場への持ち込みは問題がないとしているほか、IOCは事案ごとに判断するとして消極的な姿勢を示しています。
オリンピック憲章第50条は、オリンピックの競技会場や選手村での政治的、宗教的、人種的な宣伝活動を禁じています。
徐教授は、「旭日旗はナチス・ドイツのカギ十字と同じ戦犯旗で、オリンピックでこの旗を振るのは、日本による侵略で被害を受けたアジア人の心を再び傷つけることだ」と強調しました。
旭日旗は1870年の旧日本陸軍の創設に際して軍旗として採用され、戦後も自衛隊旗、自衛艦旗として使用されています。

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