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政治

最大野党の未来統合党 非常対策委員会体制へ

Write: 2020-05-25 15:19:41

最大野党の未来統合党 非常対策委員会体制へ

Photo : YONHAP News

最大野党の未来統合党が22日、国会議員総選挙以来、空席になっていた党指導部の人事を決めるため、当選者による総会を開き、金鍾仁(キム・ジョンイン)氏を委員長とする非常対策委員会体制に移ることを決めました。
委員長の任期は来年4月7日の再選挙・補欠選挙までで、次の選挙の候補者の公認権を与えるとともに、結果に対する責任も問うことになりそうです。
金鍾仁氏は非常対策委員長に内定された直後、KBSとのインタビューで、未来統合党について、「朴槿恵(パク・クネ)前大統領の弾劾をめぐって、きちんとした謝罪を行わず、社会的弱者への共感もなかった。いまの未来統合党のままでは、未来はない」と指摘しました。
また政党の政策や名称の改正など大幅な刷新を予告し、最終的な目標として大統領選挙での勝利をかかげました。
さらに、金大中元大統領と金泳三元大統領が1960年代に掲げた「40代旗手論」に言及し、40代の有力候補を育てるという考えを示唆しました。
未来統合党は27日ごろ、全国委員会議を開き、金鍾仁氏の任期や未来韓国党との統合を承認する予定です。
未来統合党は総選挙直後に党代表の黄教安(ファン・ギョアン)氏が選挙での敗北の責任を取って辞任して以来、1か月以上指導部の空席が続いていました。

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