メニューへ 本文へ

社会

法相の息子、兵役中に特別扱いか 検察が国防部を家宅捜索 

Write: 2020-09-16 09:46:44Update: 2020-09-16 10:36:34

法相の息子、兵役中に特別扱いか 検察が国防部を家宅捜索 

Photo : YONHAP News

秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官の息子が兵役についていた時期に、軍で特別扱いを受けていたとする疑惑を捜査していた検察が、およそ8時間にわたる国防部の家宅捜索を終了したことが分かりました。
ソウル東部地検は、秋長官の息子の疑惑と関連した重大な証拠が、国防部にあるとみて、15日正午に家宅捜索に入り、午後8時ごろに捜索を終えたということです。
この問題をめぐっては、秋長官夫妻が2017年6月に国防部のコールセンターに息子の休暇延長に関する電話を数回にわたりかけていたとする国防部・人事企画官室の文書が、すでにメディアを通じて公開されています。
国防部のコールセンターの通話記録や音声録音ファイルの保管期間は、規定上3年とされているため、秋長官夫妻と関連した記録は、コールセンターには残っていないとされていますが、検察は、メインサーバーには残っているとみて、家宅捜索に乗り出したと伝えられています。
検察は、秋長官の息子が兵役についていた2017年6月5日から27日まで、病気休暇や年次休暇を相次いで取り、特別扱いを受けていたとする疑惑について、ことし1月から捜査していました。
ソウル東部地検は、最近になって捜査を担当する検察官を1人から3人に増やしたほか、先月はサムスンソウル病院と国軍楊州(ヤンジュ)病院などを家宅捜索しています。
また、今月13日には、疑惑の当事者である秋長官の息子を事情聴取しています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >