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政治

南北と国連軍司令部が共同して 共同警備区域内の建物を補修

Write: 2019-09-23 13:45:54

南北と国連軍司令部が共同して 共同警備区域内の建物を補修

Photo : YONHAP News

韓国と北韓、それに国連軍司令部が協力して、最近台風被害を受けた板門店の共同警備区域(JSA)の建物の補修を行ったことがわかりました。
国連軍司令部によりますと、南北と国連軍司令部は台風13号の影響で壊れた共同警備区域内の軍事停戦委員会の会議場の屋根などの補修工事を今月12日から14日にかけて行ったということです。
北韓側からは10人あまりの作業員が、国連軍司令部の承認のもと軍事境界線を越えて行き来しながら、補修作業に当たりました。
国連軍司令部はSNS=ソーシャル・ネットワーク・サービスに補修工事の様子を写した写真を公開し、「今回の補修工事が、非武装地帯に勤務する北韓の要員と協力する機会となった」と説明しました。
南北と国連軍司令部が協力して共同警備区域の建物の補修を行ったのは、1953年の休戦協定締結以来、初めてです。

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