ノッポさんの歴史ぶらり旅 (毎月最終週)
Fri
日本語放送校閲委員のノッポさんこと、小須田秀幸さんが、
歴史の舞台となった場所やゆかりの場所をぶらり訪ね歩きます。
歴史ぶらり旅のコーナーのページが移転しました。
2021年10月分からはこちらをクリックしてください。
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2019-09-28
KBS WORLD Radio
社稷壇の入り口。宮殿の東側にある「宗廟」とセットで、社稷壇は宮殿西側に作られた
社稷壇の四方にある紅サル門
この中には「社」(土地の神)と「稷」(五穀の神)を祀る高さ1m、7.6m四方の二つの壇がある
1895年1月17日、高宗が朝鮮の自主独立と最初の憲法「洪範14か条」を宣布した場所でもある
社稷壇の全体図。中央に社壇と稷壇があり、二重の柵で囲まれている
社稷壇を見下ろす山の中腹に作られた「檀君聖殿」 1968年に民間団体によって建造された
政府から標準認定された「壇君」像
毎年、命日の「御天節」(3月15)と建国の日の「開天節」(10月3日)には祭祀が行われる