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王朝の重要な儀式の場所、社稷壇と甲午改革

2019-09-28

KBS WORLD Radio

社稷壇の入り口。宮殿の東側にある「宗廟」とセットで、社稷壇は宮殿西側に作られた



社稷壇の四方にある紅サル門

この中には「社」(土地の神)と「稷」(五穀の神)を祀る高さ1m、7.6m四方の二つの壇がある



1895年1月17日、高宗が朝鮮の自主独立と最初の憲法「洪範14か条」を宣布した場所でもある



社稷壇の全体図。中央に社壇と稷壇があり、二重の柵で囲まれている



社稷壇を見下ろす山の中腹に作られた「檀君聖殿」 1968年に民間団体によって建造された



政府から標準認定された「壇君」像

毎年、命日の「御天節」(3月15)と建国の日の「開天節」(10月3日)には祭祀が行われる


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