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T.O.P退院、自殺未遂説を否定

2008-11-07

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T.O.P退院、自殺未遂説を否定
Big BangのT.O.Pが、緊急入院から1日で退院しました。T.O.Pは5日の午後1時ごろソウル市銅雀区中央大学病院に運び込まれましたが、6日午後2時ごろ、警備員に囲まれるようにして退院。緑色の上着を着て帽子を目深にかぶっていましたが、比較的健康そうに見えたとのことです。
入院が伝えられてからはインターネット上などで自殺説がささやかれていましたが、所属事務所と病院側はこれについて全面否定しました。YGエンターテインメントは6日の午後4時ごろ、報道資料で「疲労が溜まっていたことと風邪で体力が落ちているために入院しました。セカンドアルバムでの活動を開始するまであと2日あるので、その時には元気な姿を披露できると思います。根も葉もない噂が流れ始めてすぐに対処することができず、ご心配をおかけしたことを深くお詫びします」とコメント。また、中央大学病院のチャン・セギョン院長は公式会見を行い「巷でささやかれているような、服毒自殺を図ったために胃洗浄が行われたというのは事実無根です。慢性疲労と睡眠不足が、入院するに至った主な原因です」と念を押しました。

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