2008年に最も多く放送で流された曲はJEWELRYの「One More Time」であることがわかりました。全国27地域、約150チャンネルのモニターリサーチを行う「チャート・コリア」によると、今年一番多く放送された曲はJEWELRYの「One More Time」で4,852回。1日あたり13回流されたことになります。そのほか、トロット歌手リュ・ギジンが05年に発表した「クサラム チャジュロカンダ(あの人を探しに)」が2位(4,320回)、SG WANNA BEの「ラララ」が3位(4,225回)、Wonder Girlsの「So Hot
が4位(4,221回)、「Nobody」が5位(4,143回)でした。また、洋楽部門では映画、ミュージカル「マンマ・ミーア」に挿入されているABBAの「Dancing Queen」が937回で1位になりました。