ユンさん |
이제 한시름 놓으셔도 될 것 같습니다. |
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(もう安心なさってください) |
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회장님께서 품은 뜻을 이루셨으니 말입니다. |
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(会長の思いはもうすぐ遂げられます) |
ジョン・インのお父さん |
아참, 정인이 회사에도 청첩장 다 돌리셨죠? |
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(息子の会社に招待状を届けましたか) |
ユンさん |
예. 물론입니다. 회장님. (はい もちろんです) |
招待状を届けたのかと聞かれたユンさんが「ええ “물론입니다” 会長」 と答えました。
まずはじめの“물론”というのは、漢字の言葉で“もちろん(勿論)”です。今回はそれが“~입니다 ~です”という形をとっていますので、これらを続けると“もちろんです”ということになります。使い方などすべて日本語の“もちろんです”と同じなので、とても簡単ではないかと思います。
今日のシーンだと、お父さんが“招待状は配りましたか”と訊いているのに対し、“当たり前ですよ!”と思っているので “물론입니다 もちろんです”と答えています。
ほかにも語尾のパターンはたくさんあって、少しくだけているものの丁寧な言い方にしようと思ったら “물론이에요”、“물론이지요”、友だち同士だったら “물론이야”とか“물론이지”などと言います。
① 部長から、取引先との会食の準備は整ったのかと訊かれました。
そういう時、
“물론입니다” と答えます。
② 友だちから、スチュワーデスとのコンパに行きたいかと訊かれました。
そういう時
“물론이지!” と言います。