メニューへ 本文へ
Go Top

旅行

#08. 全羅北道(チョルラブクド)の美しい巡礼の道

2017-04-25

スペインのカミーノ・デ・サンティアゴなど、ヨーロッパには世界的に知られるキリスト教の聖地があり、
世界各国から大勢の人が巡礼の旅をするためにヨーロッパを訪れています。韓国にも巡礼の旅ができる場所があります。
韓国を代表する巡礼路「全羅北道の美しい巡礼の道」もその一つ。キリスト教最大の祝日である復活祭がある4月、
「全羅北道の美しい巡礼の道」第4コース、益山(イクサン)巡礼の道への旅に出かけ、韓国の伝統屋敷、
韓屋(ハノク)と西洋のゴシック様式が共存するナバウィ聖堂、男女の信者を分けるため直角に曲がった形に建てられた杜洞(トゥドン)教会、
百済時代の仏教文化を垣間見ることができる弥勒寺(ミルクサ)の跡地を訪れます。


ナバウィ聖堂






杜洞(トゥドン)教会




弥勒寺(ミルクサ)跡地


おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >