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経済

韓国のコチュジャン 国際食品規格に採択

Write: 2020-10-13 14:14:01Update: 2020-10-13 15:22:20

韓国のコチュジャン 国際食品規格に採択

Photo : YONHAP News

韓国のとうがらしみそ「コチュジャン」が国際食品規格に採択されました。 
農林畜産食品部の発表によりますと、先月24日からテレビ会議形式で開催されている国際食品規格委員会の総会で韓国が提案したコチュジャンの規格が国際食品規格に採択されたということです。
国際食品規格に採択されれば、国際貿易の際の公認基準として適用されます。
韓国のキムチは2001年に、高麗人参は2015年にそれぞれ国際食品規格に採択されています。
コチュジャンはこれまで、アジアでのみ通用する地域規格は取得していましたが、今回の国際食品規格への採択で、国際社会からの認証を得たことになります。
またコチュジャンという固有の名称がそのまま使われ、チリソースなどとは明確に区分される独自の発酵食品として認められるということです。
さらに、チューブ容器に詰められるように、水分含有量の上限を高め、くせのあるにおいを抑えるため、粗たんぱく質の下限を低めるなど、コチュジャンのグローバル化に向けて、地域規格より規格を柔軟化したということです。
香味野菜と酢を加えた「酢コチュジャン」など多様な製品にコチュジャンの世界規格が適用されるようにしました。
コチュジャンは去年、アメリカ、中国、日本など106か国に年間1万7686トン、金額では3767万ドルが輸出されました。
これは10年前に比べると2倍以上に増えています。

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