1. 6カ国は、「ことば対ことば、行動対行動」の原則にもとづいて共同声明を完全に履行していくことを再確認し。韓半島の検証可能な非核化をできるだけ早く実現することが、韓半島と北東アジアの平和と安定に貢献することを確認した。
2. 6カ国は、信頼構築を通じて共同声明を履行し、適切な時期にさまざまな分野での約束を実施して、均衡のとれた利益と協力を通じて結果を達成する用意があることを確認した。