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「北韓は核保有国」 与党代表がサード配備の必要性を強調

ニュース2015-03-25
「北韓は核保有国」 与党代表がサード配備の必要性を強調

与党セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表は、「北韓を、核保有国とみなすべきだ」として、アメリカの終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓半島への配備の必要性を強調しました。
金代表は、24日、釜山にある海洋大学で学生らを対象に行った演説で、「通常、核実験を2~3回行った国を核保有国とみなしている」として、「北韓を核保有国とみるべきだ」と述べました。
そのうえで、金代表は、「北韓が核を使ってミサイル攻撃してきた場合、150キロの上空で迎撃できる防御態勢を整える必要がある。われわれの生存権がかかっている問題だ」と述べ、THAADの韓半島への配備の必要性を強調しました。
金代表のこうした発言は、北韓を核保有国と認めていない韓国やアメリカ政府の公式立場と相反するため、波紋を呼ぶことになりそうです。

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