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トランプ大統領 「平和協定締結、韓中の参加を希望」

ニュース2018-06-14
トランプ大統領 「平和協定締結、韓中の参加を希望」

トランプ大統領は12日、北韓との休戦協定を平和協定に切り替えることについて、韓国と中国の参加を期待すると述べました。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北韓の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、4月27日の南北首脳会談で採択した板門店(パンムンジョム)宣言で、年内に終戦を宣言し、休戦協定を平和協定に切り替え、南北とアメリカの3か国、または南北とアメリカ、それに中国の4か国による会談の開催を積極的に推進することで合意しています。
トランプ大統領は12日、米朝首脳会談後に行われた記者会見で、「北韓と単独で平和協定を結ぶのか、韓国と中国も参加するのか」という記者からの質問に対し、「韓国、中国も参加してほしい」と答えました。
1953年の休戦協定締結後、韓国にはアメリカ軍が駐留しており、今後、平和協定が締結されれば、韓国駐留アメリカ軍の在り方が問われることになります。
一方、トランプ大統領はシンガポールでの記者会見で、「在韓米軍は、今は議論の対象から外れている。今後、韓米間で交渉が行われれば、かなりのお金を節約できる議論が進展するだろう」と述べています。これについて、在韓米軍の駐留費用のうち韓国の分担を増やす狙いがあるとの見方が出ています。

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