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北韓核問題担当の韓国高官が訪米 対話再開策を協議へ

ニュース2019-06-18
北韓核問題担当の韓国高官が訪米 対話再開策を協議へ

北韓の核問題をめぐる6か国協議の韓国首席代表を務める李度勲(イ・ドフン)外交部韓半島平和交渉本部長は18日午前、アメリカ・ワシントンに向けて出発しました。
李本部長は現地時間の19日午前、アメリカの民間シンクタンクがワシントンで開催する戦略対話で演説する予定です。
アメリカ国務省のビーガン北韓担当特別代表も出席し、演説する予定です。
北韓核問題の交渉を担う韓米高官が民間主催の会合にそろって出席し演説するのは初めてで、両氏が、北韓向けにどのようなメッセージを発信するか注目されます。
これについて、文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官は、「ビーガン代表が演説で、北韓に対して革新的な提案をすれば、今月中に米朝の対話に変化が生じるだろう」としています。
一方、トランプ大統領が今月末に韓国を訪問する予定ですが、これに先立ち、ビーガン代表は、24日ごろに韓国を訪問し、6~7日ほど滞在するもようです。
韓国での滞在期間が長いことから、北韓と実務接触する可能性に注目が集まっています。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、先の北ヨーロッパ歴訪中、「米朝の非核化交渉は、首脳同士が話し合うトップダウン方式に加え、実務交渉による補完が必要だ」と強調しています。

[Photo : YONHAP News]

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