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北韓「知的所有権局」新設か

ニュース2019-08-19
北韓「知的所有権局」新設か

北韓が最近、発明品や芸術作品、ソフトウェアなど著作物の知的財産権を保護するための取り組みの一環として、「知的所有権局」を新たに設けたことがわかりました。
北韓の海外宣伝サイトの「ネナラ」で、18日付けで報じられた記事によりますと、北韓は知的所有権を守るため、知的財産権関連の法案作りや環境整備などに乗り出しているということです。
この記事で、キム・ヨンチョル知的所有権局局長は、「国の知的所有権を保護するための事業をさらに拡大し、経済や科学技術の発展に寄与していきたい」と述べました。
北韓のメディアで「知的所有権局」という機関が取り上げられたのは今回が初めてです。
北韓は、1974年に世界知的所有権機関(WIPO)に加入しており、とりわけ金正恩(キム・ジョンウン)政権の発足以来、国際特許や商標の出願に乗り出すなど、知的財産関連の事業に力を入れているものとみられます。

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