6.25韓国戦争、そして 70年のパノラマ

1950年6月25日日曜日午前4時 北韓軍の奇襲攻撃によって始まった民族の悲劇、韓国戦争 そして、その後の70年… 銃声と砲声、戦争の爪痕による叫喚は止んで久しいですが、 分断の悲しみは、今なお終わっていません。 ときには衝突し反目したものの、決して諦めることなく 平和な、ひとつの祖国を目指し歩んできた70年を振り返ります。

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文大統領「国軍の日」を前に演説、「国民の安全脅かす行為に断固対応」  主なニュース 文大統領「国軍の日」を前に演説、「国民の安全脅かす行為に断固対応」  文在寅(ムン・ジェイン)大統領は25日、「国軍の日」を前に演説し「政府と軍は、国民の生命と安全を脅かすいかなる行為にも断固として対応する」と強調しました。 文大統領はこの日、10日1日の「国軍の日」を前にソウル近郊の陸軍特殊戦司令部で開催された記念式典に出席し、「われわれ自身の力で強い安全保障体制を備えてこそ、平和をつくり、守り、育てていける。政府と軍は警戒態勢と備えを一層強化する一方、国民の生命と安全を脅かすいかなる行為にも断固として対応する」と述べました。 これは、北韓に近い海域で行方不明となっていた韓国公務員の男性を北韓軍が射殺した事件を念頭に置いた発言とみられ、この事件を受け、大統領府青瓦台は文大統領の演説を一部修正したとされています。 ただ、15分間行われた演説の中で、事件に関連する言葉と「北」という言葉はありませんでした。 文大統領は演説のほとんどを「国軍の未来ビジョン」の紹介に割き、「未来の国軍は、伝統的な安保脅威だけでなく、新型コロナウイルスのような感染症、テロ、災害などの非軍事的な脅威に対応しなければならない」と強調するとともに、「第4次産業革命時代に登場する新たな概念と形態の戦争にも備え、デジタル強軍、スマート国防を早期に実現しなければならない」と呼びかけました。 文大統領はまた、軍の具体的な事業や国防予算などにも言及したうえで、「祖国の安全と平和をつくる強い国軍に生まれ変わる」と強調しました。 2020-09-25
北韓による韓国人射殺 韓国軍の対応に批判の声 主なニュース 北韓による韓国人射殺 韓国軍の対応に批判の声 行方不明となっていた韓国漁業当局の男性(47)が北韓の監視船上で尋問を受けたあと、北韓の部隊に射殺され、油をかけて燃やされた事件で、韓国軍と政府の対応が不適切だったと批判する声が出ています。 行方不明になった男性が北韓側の海域にいることを軍当局が把握したのは、男性が射殺される6時間前で、軍当局は、それからおよそ1時間後に、男性と特定できる情報を入手しています。 それから射殺されるまで5時間ほどありましたが、韓国軍は北韓に連絡を取ろうとせず、軍事的な対応もしていません。 北韓で、新型コロナウイルスの流入を警戒し、国境に接近する人を射殺するよう命じる命令が出されていたという情報は韓米当局も共有していましたが、軍当局は北韓が男性を射殺するとは思わなかったとしています。 また、事件が北韓側の海域で起きたため、速やかに対応することが難しく、北韓に即時に連絡した場合、韓国側の情報収集能力など諜報資産が明るみになってしまうおそれがあったとしています。 韓国軍は、男性が漁業監視船で靴を脱ぎ、救命胴衣を着たうえで浮遊物に乗り、姿を消した状況から、男性がみずからの意思で北韓側に渡ろうとしていたとの見方を示しています。 そして、男性が借金に悩まされていたことや、潮流の流れに詳しかったこと、北韓の監視船上で尋問を受けた際に北韓への亡命意思を伝えたという軍の諜報などをその根拠としてあげています。 しかし、遺族は、男性が自ら北韓に渡ろうとしていたはずがないと話していて、韓国軍が十分な調査を行わずに発表したのではないかと対応を疑問視する見方が出ています。 2020-09-25
Making Peace Together Making Peace Together 「2018南北首脳会談平壌」 日時:2018年9月18日(火)~2018年9月20日(木) 場所:平壌(北) 結果:9月平壌共同宣言 VIEW MORE
韓半島情勢日誌 韓半島情勢日誌 VIEW MORE