6.25韓国戦争、そして 70年のパノラマ

1950年6月25日日曜日午前4時 北韓軍の奇襲攻撃によって始まった民族の悲劇、韓国戦争 そして、その後の70年… 銃声と砲声、戦争の爪痕による叫喚は止んで久しいですが、 分断の悲しみは、今なお終わっていません。 ときには衝突し反目したものの、決して諦めることなく 平和な、ひとつの祖国を目指し歩んできた70年を振り返ります。

VIEW MORE
scroll down

ニュース

尹大統領がスペインから帰国 外交の成果と課題は 主なニュース 尹大統領がスペインから帰国 外交の成果と課題は 尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は、スペインで開かれたNATO=北大西洋条約機構首脳会議への出席や韓日米首脳会談などの日程を終え、1日、帰国しました。 尹大統領は、今回のスペイン訪問で、10か国以上の国と二国間・多国間の会談を行い、北韓の核問題や経済面での協力を呼びかけました。 このうち4年9か月ぶりに行われた韓日米首脳会談では、北韓の核・ミサイル脅威に対し、安全保障での協力を強化することで一致しました。 対北韓制裁の強化は取り上げられませんでしたが、北韓の特定の人物や機関に対する制裁拡大の計画はすでに用意されていると大統領室は説明しています。 アメリカによる「拡大抑止」の提供や、北韓のさらなる挑発に対する韓米の軍事的対応についても話し合われました。 また、尹大統領はNATO首脳会議で演説し、北韓の非核化に向けた国際社会の支持と協力を呼びかけたほか、「自由と平和は国際社会の連帯によってのみ保障される」と強調し、NATO加盟国と緊密に協力していく考えを表明しました。 ただ、国際社会との連携をもとに北韓に圧力を加え、変化を導き出すという尹大統領の構想の前には中国とロシアの反対が立ちはだかっていて、これらをいかに乗り越えていくかが課題となっています。 2022-07-01
北韓、韓国からの風船が新型コロナ感染源との疑い示唆 主なニュース 北韓、韓国からの風船が新型コロナ感染源との疑い示唆 北韓は、国内の新型コロナウイルス感染拡大に関する調査結果を発表し、韓国との軍事境界線付近で「異質なもの」に接触した患者から始まったと結論づけ、韓国にいる脱北者らが飛ばす風船を感染源として疑っていることを示唆しました。 北韓の朝鮮中央通信は1日、国家非常防疫司令部の調査結果として、韓国と境界を接する北韓南部の江原道(カンウォンド)金剛郡(クムガングン)伊布里(イポリ)が最初の発生地域だという結論に達したと報じました。 朝鮮中央通信は、この地域で、4月初めに18歳の軍人と5歳の幼稚園児が野山で見慣れない物と接触したことが明らかになったとし、2人から悪性ウイルス感染症の初期症状らしき臨床的な特徴が現れたとしています。 その後、4月中旬ごろに伊布里から首都平壌に来た人々が発熱症状を示し、接触した人々から発熱者が急速に広がったと説明しています。 金剛郡伊布里は、韓国北部の江原道麟蹄郡(インジェグン)と楊口(ヤンググン)郡に接しています。 朝鮮中央通信は、「国家非常防疫司令部は、国境地域から風をはじめとする気象現象と風船によって飛んできた見慣れない物を警戒し、出所を徹底解明するよう指示した」と伝えました。 金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は、北韓の新型コロナの感染状況について安定的に管理してきたと強調していて、感染の責任を韓国に転嫁した形です。 これに対し、韓国統一部は1日、風船を介して新型コロナウイルスが北韓に入った「可能性はない」という見解を示しました。 統一部のチャ・ドクチョル副報道官は1日の定例会見で、「韓国の民間団体が風船を飛ばした時期と北韓が主張する最初の感染者が風船に触れたとする時期が一致しないうえ、物体の表面についたウイルスによって感染するのは科学的に不可能だ」と反論しました。 韓国の活動家や脱北者らは長年、軍事境界線付近から北韓の体制批判をするビラや人道支援物資を風船で飛ばしていて、北韓はビラ散布に強く反発しています。 2022-07-01
北韓による韓国公務員射殺事件 尹大統領が遺族に謝罪の手紙 主なニュース 北韓による韓国公務員射殺事件 尹大統領が遺族に謝罪の手紙 おととし9月に韓半島西の海、西海を漂流していた海洋水産部所属の公務員の男性が北韓軍に射殺され、遺体を燃やされた事件をめぐり、海洋警察が、男性が自ら北韓側に渡ろうとしたと断定した2年前の中間捜査の結果をこのほど、覆した問題で、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領がこの男性の長男に手紙を送り、謝罪の意を伝えました。  男性の遺族側によりますと、尹大統領が男性の長男宛てに送った郵便物を29日午前、受け取ったということです。 遺族側はこの手紙の内容を公開しました。 尹大統領は手紙で、「父親を亡くし、夢もなくしたという言葉に胸が痛んだ。国が遺族に、決して消えない深い傷を与えたことはとても恥ずかしく、誠に申し訳ない」と謝罪しました。 尹大統領は「真実と向き合い、解明する力のある国が真の『国民の国』だと信じる。これで国民は、真実の力を信じ、お父さんを記憶するだろう」と述べました。 男性の息子は、海洋警察が「男性が北韓に亡命しようとしていたと判断できる根拠はなかった」として2年前の判断を覆す最終的な捜査結果を発表した翌日の今月17日、尹大統領宛てに感謝の手紙を送っていて、尹大統領がこれに返信したものです。 尹大統領は大統領候補だったことし1月に、遺族と会って真相解明に努めることを約束していました。 2022-06-30
Making Peace Together Making Peace Together 「2018南北首脳会談平壌」 日時:2018年9月18日(火)~2018年9月20日(木) 場所:平壌(北) 結果:9月平壌共同宣言 VIEW MORE
韓半島情勢日誌 韓半島情勢日誌 VIEW MORE