6.25韓国戦争、そして 70年のパノラマ

1950年6月25日日曜日午前4時 北韓軍の奇襲攻撃によって始まった民族の悲劇、韓国戦争 そして、その後の70年… 銃声と砲声、戦争の爪痕による叫喚は止んで久しいですが、 分断の悲しみは、今なお終わっていません。 ときには衝突し反目したものの、決して諦めることなく 平和な、ひとつの祖国を目指し歩んできた70年を振り返ります。

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ニュース

「北韓、大統領選後の米国に慎重姿勢」国家情報院が国会に報告 主なニュース 「北韓、大統領選後の米国に慎重姿勢」国家情報院が国会に報告 韓国の情報機関・国家情報院は27日、アメリカ大統領選挙でバイデン氏の当選が決まったことについて、北韓が極めて慎重な態度を示していると、国会で報告しました。 国家情報院は27日、国会の情報委員会で、北韓がアメリカ大統領選挙後、在外公館にアメリカを刺激する対応をしないよう指示し、問題が生じれば大使に責任を問う方針を伝えるなど、極めて慎重に発言するよう求める指示を出していると報告しました。 国家情報院によりますと、北韓は、アメリカ大統領選挙の結果をこれまでは通常10日以内に報じていましたが、今回はまったく報道をしていないということです。 また、北韓は、トランプ大統領との親交関係が無駄になり、米朝関係を一からやり直すことに不安を抱いているということです。 さらに、アメリカの新政権がオバマ政権時代の北韓政策「戦略的忍耐」に回帰する可能性があるとの観測が多い一方で、バイデン氏が金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長との会談にも言及したことから、米朝首脳会談の実現も期待しているとみられるということです。 バイデン氏の北韓問題への取り組み方については、トランプ大統領の一方的なトップダウン方式ではなく、官僚による検討や政策研究を通じたボトムアップ方式になるとの見方を示しました。 国家情報院はまた、北韓が来年1月に開く予定の朝鮮労働党の党大会について、新型コロナウイルスの感染防止対策などで延期される可能性があるとも報告し、党大会では軍事パレードを行い、アメリカの新政権に対して軍事力を誇示する可能性もあるとする見方を示しました。 2020-11-27
水害・コロナ・制裁の3重苦の北韓「支援に備えるべき」統一部長官 主なニュース 水害・コロナ・制裁の3重苦の北韓「支援に備えるべき」統一部長官 統一部の李仁栄(イ・イニョン)長官は、世界の飢餓問題について話し合う会議に出席し、水害・新型コロナ・経済制裁の3重苦に苦しむ北韓の経済を支援するため、適切な時期に南北協力ができるよう備える必要があると訴えました。  WFP=世界食糧計画とCPE=韓国児童人口環境議員連盟は26日、「ゼロハンガー革新政策会議」を開き、世界でおよそ2億7000万人が飢餓に苦しんでいる現状を確認し、政府レベルの解決策について議論しました。 この会議に出席した李長官は祝辞で、「新型コロナウイルスによって食糧危機が懸念されるなか、水害、新型コロナ、経済制裁という3つの苦境が重なり苦慮している北韓の住民を考えずにはいられない」として、適切な時期に南北協力ができるようにする必要があると訴えました。  李長官は、「1984年にソウルで深刻な洪水被害が出た時、北韓が、韓国の被災者のために救援物資を支援したことを覚えている」として、「韓半島の平和プロセスは、今停止しているが、人道的協力によって、韓半島の平和の道が大きく開くきっかけになることを期待しながら、南北協力に向け準備していきたい」と話しました。 2020-11-27
北韓対外宣伝機関 軍事力誇示するための写真集を公開 主なニュース 北韓対外宣伝機関 軍事力誇示するための写真集を公開 北韓の対外宣伝機関、外国文出版社は、北韓軍の戦術訓練や閲兵式の模様を撮した写真など、軍事力を誇示するための写真集「国家防衛力強化のために」を公開しました。 24日、ホームページ上に公開された写真集はおよそ120ページに及び、2012年2月の海兵戦術訓練をはじめ、ことし10月に行われた労働党創建75周年記念の閲兵式までの写真が載せられています。 中には、2017年11月に行ったICBM=大陸間弾道ミサイルの発射試験や、2019年10月に行ったSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの発射試験の様子を写した写真もあります。 写真の半分は、先月10日、夜間に行われた労働党創建75周年記念の閲兵式の写真で、当時公開された新型のSLBMとICBMの写真が大きく載っています。 北韓は、写真集で、「我が国は、あらゆる困難の中でも、革命的な武力は、鉄のような軍紀を確立した最精鋭の戦闘部隊に発展した」と強調しました。 そのうえで、「帝国主義者による前代未聞の核戦争への脅威を根本的に終息させ、朝鮮半島の平和安定を守護できる強力な担保を備えるための国家防衛力は、金正恩(キム・ジョンウン)同志の決断と意志によって大きく強化された」として、兵器開発の正当性を主張しました。 2020-11-25
バイデン氏 主要閣僚人事を発表 国務長官に対北強硬派 主なニュース バイデン氏 主要閣僚人事を発表 国務長官に対北強硬派 アメリカ大統領選挙で勝利宣言したバイデン氏が主要閣僚人事を発表しました。  今後、韓米、米朝関係に大きな影響を及ぼすことから、外交・安全保障担当閣僚人事に関心が集まっています。 バイデン氏は23日、主要閣僚人事を発表し、外交政策顧問を長く務めてきたアントニー・ブリンケン氏を国務長官に指名しました。 ブリンケン氏は、トランプ政権で離脱したパリ協定やWHO=世界保健機関、イランの核合意への復帰を進めるとみられます。 またトランプ政権の外交政策がアメリカを弱体化させたと批判してきただけに、トランプ政権の自国優先主義を捨て、損なわれた同盟関係を元に戻し、国際社会での主導権を回復することを外交の基本政策として掲げるとみられます。 北韓問題については、オバマ政権時代から「戦略的忍耐」政策を進めてきた強硬派とされることから、今後、経済制裁などで北韓に圧力を加える可能性が高いとみられます。 国務長官とともに外交・安全保障のツートップとされる、ホワイトハウスの国家安全保障問題担当大統領補佐官には、オバマ政権でバイデン氏の顧問を務めたジェイク・サリバン氏が指名されました。 このほかに、オバマ政権でパリ協定に署名したジョン・ケリー元国務長官を気候問題担当特使に、職業外交官のリンダ・トマスグリーンフィールド氏を国連大使に抜擢しました。 2020-11-24
Making Peace Together Making Peace Together 「2018南北首脳会談平壌」 日時:2018年9月18日(火)~2018年9月20日(木) 場所:平壌(北) 結果:9月平壌共同宣言 VIEW MORE
韓半島情勢日誌 韓半島情勢日誌 VIEW MORE