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北韓、再び飛翔体発射

ニュース2019-08-24
北韓、再び飛翔体発射

北韓が24日朝、またも飛翔体を発射しました。
韓国軍の合同参謀本部によりますと、北韓は24日午前6時45分と7時2分、東部の咸鏡(ハムギョン)南道付近から韓半島東の海、東海に向けて飛翔体を2回発射したということです。
飛翔体の高度はおよそ98キロ、飛行距離はおよそ380キロで、最大速度はマッハ6.5以上と探知されています。
韓米両軍で飛行距離や高度など、詳しい分析を進めています。
韓国軍の合同参謀本部は「さらなる発射に備え、動向を監視し、対応態勢を維持している」と述べました。
北韓は、今月に入って5回にわたって飛翔体を発射しており、20日に韓米合同軍事演習が終わったあと発射したのは今回が初めてです。
北韓が飛翔体を発射したことを受けて、大統領府青瓦台は24日、国家安全保障会議(NSC)常任委員会の緊急会議を開きました。会議では、北韓の飛翔体の発射に強い憂慮を示した上で、韓半島の緊張を高める行為を中止するよう求めました。
北韓は今月20日に韓米合同軍事演習が終了したにもかかわらず、アメリカと韓国に対する非難を続けていて、
今後、非核化に向けた協議を有利な形で進めたいという思惑があるものとみられています。

[Photo : YONHAP News]

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